純正ルームランプが自動点灯するタイミングと同期しているので、エンジン停止時にも光りますよ。 そうなると、いよいよ分かりにくい。 ポジションランプの範囲は、無駄に個性を発揮するところではありません。
20また、自分で交換を行えばディーラーやカー用品店に頼んだ時の工賃1,000円ほどを浮かせることが出来ますし、自分でカスタマイズしたことによって自信がついたり、愛着が持てます。 車検というものは、検査官の主観によるところも多分にあって、車検対応となっていても車検場で通過できないというケースもあるので、そのような意味では、純正でそのまま運用するのがベストともいうことができます。 工具不要で、素手ですることができます。
9問題点をクリア 通常のポジションランプをONにすれば、全部の機能を正常化させることができます。 さらに、もっと他の電装品と兼用ヒューズになっている場合もあります。
10では、ポジションランプの交換方法について紹介していきます。 エンジンルーム内の温度が低いことを確認してから作業しましょう。
スモールランプのパッケージには色温度や発光色が記載されていて、 「ホワイト」や「純白」、「6000K」などと書かれていればOKです。
激安のLEDバルブですが、発熱によってソケット挿し込み部分のプラスチックが黒く焦げてしまい、使い物になりません。 事前にポジションランプを準備しておきましょう。
2ポジションランプ・スモールランプの取り付けは、T10コネクタに差し込むだけです。 入らないかも、ってことか……。