自分で作ると改良しながら自分仕様に、オリジナルのカスタマイズしたマスクケースができますね! まとめ いかがでしたか? 新しい生活習慣のひとつとして、このマスクケース作りが周囲への配慮と気配りを持たせる意識を子どもへ伝えるきっかけ作りにも役立ちました。 お裁縫が苦手な場合は、シールのように貼れるカットクロスがあるので活用してみてください。
20今回は、そんなマスクの一時置きの場所として備えておきたいマスクケースをご紹介します。 photo Rieko Hagiwara 一時置きのはずしたマスクはその上に入れて、フタの部分でサンドするように挟んでバッグの中などに置くようにしています。 下部分にU字の切れ込み、上部分の両端に短い切れ込みを入れます。
12クリアファイルの 両面に写します。
(手順写真4) 4等分出来ました。 さらに、U字の切れ込みに紐を引っ掛ければ、マスクケースを閉じたまま固定することができるようになります。 角を丸くカットします。
2外出中のマスクをはずすシーンで重宝する、たった5分でできるマスクケースの作り方をご紹介します。 (手順写真44) マスクを入れるとこのような感じに。 かどまるくんなど角を丸めるパンチがあればスムーズです。
色つきだと見づらいので、あらかじめ辺の両端5mmのところに目打ちかマジックで印をつけて定規をあててカットするようにします。 買い置きしていたものや、おまけなどでもらったものなど、いつの間にか家に溜まっていることもありますね。
photo Rieko Hagiwara photo Rieko Hagiwara 【4】次に両面テープ(約9cm)を左下に縦に張り付けます。 2 シートを縦半分に折り曲げます。 私がやらなくても、これをベースに、アレンジできる方には活用してもらえればいいや…と思っておりました。
15ビニール袋に入れても良いのですが、せっかくなので持ち運びたくなるようなケースを作ってしまいましょう。