ワンピース 1005

ワンピース 1005話最新情報休載明け『悪魔の子』

マンモスの姿で走るジャック。 3階フロアに捕らわれている、助けてくれロビンちゃん！その声は先ほどのバオファンのような従者を伝って、ロビン・ブルック・ナミの元に届けられました。考察はなるべく多く更新していきたいと思いますので、是非チェックしてみてください。

ヤマト曰く、偵察部隊「メアリーズ」の絡繰動物（サイボーグ）で、人間の「メアリーズ」と視界を共有しているとのこと。

ルフィを助けに屋上へ向かったことから、 1,2,3階と通り過ぎる可能性が高いです。見くびられたことに怒りを覚えるブラックマリアではあったが、ロビンとブルックの撃破に執念を燃やし始めていた彼女は「ちょうどよかった…」と話す。

私情でサンジを拘束し、糸で縛り上げて飼うことにしたのだ。その場合、チョッパーの鬼ヶ島での活躍は戦士としてではなく、医師としてだったということになるのでしょうね。バオファンはメアリーズのリーダー的な立場なのかもしれませんね。

ダイフゴーとガゼルマンは無理やり食わせていってます。

「謎の人影がいる」という情報だけだとカン十郎かと思いましたが、横顔の作りが女性に見えます。

加えて、ヤミヤミの実で相手の能力を引きずり出せるならば、火拳のエースなどと戦ったときにメラメラの実のチカラを引っ張り出して、無効化する！！という戦略も取れたはずです。

1005話では、サンジが城内に拡声された声でロビンに助けを求め、ロビンとブルックがサンジを救出しました。