— 野良里蔵狸 -norakura- エントリ自体は問題点の指摘だけで終わっているのだが、後に付いたコメントで長々と議論になっていて興味深い。 どのような状況になるまで、支援を続けるかは一人一人違います。
9何も無い原因は日本では「募金」「寄付」で活動報告をする必要がなく、誰がいくら報酬を受け取ったのかも報告義務は無い。 公開されている収支報告など信用できないと仰る人もいますが、何故信頼できないのかきちんと説明している人は殆どいません。 そこまで多いかは疑問ですが、以下の理由で他の党よりは多いと思います。
7栄養治療食「プランピー・ナッツ」 私たちの寄付金は、こうした栄養治療食に充てられます。
なぜなら、日本ユニセフ協会から流れてくる資金には「Japan」の文字が至る所で入りますが 例えばこの資金を使って教科書の配布を行った時には、Supported by Japan UNICEF Committeeの文字が教科書に刻印されるはずです 、黒柳さん経由の資金にはJapanの文字は入らないからです。
6誤動作で簡単に金銭の取引が行われてしまう」 「しかも今後も毎月1万円の寄付を継続するとか. これは、UNICEFの組織系統上では「office(支部)」ではなく「Headquarters office( 本部)」であり 、UNICEFの本部の一つが日本にあるというだけで、途上国に設置されているような UNICEFの日本支部ではない。 私は以前「ユニセフ」に寄付をしていましたが現在はしていません。