手間を考えるとあまり見合っているとは言えない。 この形態でのメイン行動は翼で自分の胴体下を引っ掻く攻撃と、翼の先端から発生する超振動波による攻撃で、 後者は範囲攻撃やピンポイント攻撃など、かなりのバリエーションがある。 また、吹っ飛ばしで追突させても怯むのみでダウンはしないが、マップにアイコンがある場所に対して追突させると落石が発生、ダウンした上で大ダメージが狙える。
15柔らかい頭と胴体をひたすら攻撃 第一形態の「アンイシュワルダ」は頭と胴体が弱点なので、「クラッチクロー」で軟化させつつ、集中的に攻撃していきましょう。
4クラッチクローも活用。
火力は下がりますが、レア素材は必要ないので作成難易度が低めです。 従来のラスボス戦と異なり、あくまで 調査として未確認の孤島に向かうという形であるため、 この時点ではアン・イシュワルダの名前はおろか、調査対象となるフィールド名すらも一切明かされない。
3弱点の氷属性をさらに高められる。 必殺技からブレスのコンボ ある程度ダメージを与えるとアン・イシュワルダが地面に潜り、マップ端に移動することがあります。 3 移動速度が減少せず、回避性能がかなり上がる。
忘れずに剥ぎ取るようにしましょう。 ちょっとだけ難しいから無理しないでね。 『』にて登場した、「 大いなる存在」と呼ばれる。
20成功したら頭に真溜めをぶち込んでやります! 壁ドン落石のポイントは3箇所ありますが、アンイシュワルダの攻撃でも壊れてしまいます。 残りは手持ちの珠と相談しながらお好みで調整していきましょう。
5武器は 操虫棍を使っていたのですが、思ったより簡単に倒せたので今回はその時の 武器や防具と立ち回りを紹介したいと思います。 エンディング後はメッセージが挿入され、 ハンターズギルドによってこの古龍が完全新種として認定された事、 そして『地啼龍アン・イシュワルダ』と命名された旨が伝えられる。 ぶしゃああああ・・・は正面以外は安全。
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