2 月手紙結び

時候の挨拶 2月（如月：きさらぎ）

露天風呂を楽しんでいたら空から雪の贈り物。

また、寒中見舞いや余寒見舞いの手紙についても触れてまとめましたがいかがでしたか。これだけで相手に与える印象がぐっと高まります。

先ずはお礼（お知らせ・お願い・お見舞い）まで（申し上げます）• 2月上旬結びの言葉 2月9日春が恋しいですね。春まだ遠い季節、寒い日が続きます。早咲きの梅に心浮き立つこのごろ、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます• お疲れがでませんように。

この時期に使える時候や季節の挨拶文を見ていきましょう。 1月に書かれる寒中見舞いに対して、節分以降の寒さが残る時期に相手の健康を気遣って送る手紙を「余寒見舞い」と言います。

皆さまのご健康をお祈りいたします。一年で一番寒い時期になるのですが、この大寒が終わると暦の上では春が訪れる時期になってきます。余寒の候• 躍動的な季節に向けて、ますますご多忙のことと存じます。

暦の上ではもう春ですのに…• 外の冷気が身に染みる折です。・春風のようなあなたの優しさに、心から感謝いたしまして、まずは御礼申し上げます。

まだまだ寒い日がつづきますが、どうぞ御身を大切になさってください• 特に目上の人へ出す手紙には必ず時候や季節の挨拶文は入れましょう。

寒い冬の終わりも、もうすぐです。初音（はつね）：虫や鳥がその年初めて鳴く声。時候の挨拶• 梅のつぼみもふくらみ始めましたが、皆様にはお元気でご活躍のこととお喜び申し上げます。