なので自分は この19アンタレスを乗せたロッドに求めているのはバーサタイル性と飛距離です。 ってか 12アンタレス凄っ!!僅かですが19アンタレスよりも飛んでいる。
14着水するかな?というとこから思ったより伸びるから冗談抜きでカバーにルアーが突っ込まないように気をつけています。 さらに、シルキーな巻きごこちを実現するマイクロモジュールギアを搭載。
3正直、このH1GPXの前に2台追加を考えており、常にポチれる状態にしていたのはナイショです。 ビッグベイトの話と同じくラインキャパを含めてそれに特化しているか?は別にしてヘビキャロにだって十分使えます。 2s ease;-webkit-transition:transform. 全部のロープロファイルのベイトリールを、すべてアンタレスに入れ替えたくなったからです! 泣 それくらい キャストフィールが気持ち良いんですよね。
4もうちょいゴツイですが。 今まで初代アンタレスに始まり、07アンタレスDC、12アンタレス、16アンタレスDCとアンタレスシリーズは37mm径スプールという大口径スプールが特徴でした。
実際に釣りでどんだけのアドバンテージがあるのか。 とりわけキャストフィール、回転性能を高めてブレーキを強めにする設定が好きな自分にはとても合っているなぁと。 ちなみにハンドルに関してですが、冷間鍛造ハンドルを採用してる為かなり頑丈だと言えると思います。
15スポンサーリンク 19アンタレスはバーサタイル性に優れている 2019年モデルのアンタレスは34ミリ径のスプールになっています。 淡水の大物を狙ってる方は1度、人に借りてでもいいから使って見るべきリールです。 迷ったら19アンタレス 個人的な考えですが。
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