チーフプロデューサー:荒井昌也(TBS、2005年 - 2008年まで)• 5 大竹一樹 小杉竜一 「宿題レスキュー」を名乗るおじさん(大竹)に小学生(小杉)が宿題の自由研究を頼むも、奇妙なものばかりを提案され結局全く宿題が進まないというコント。 では、早速、ご覧ください。
3 岩尾望 コカドケンタロウ の鬼退治に誘われた犬(コカド)と、その先輩で誘われなかった猫(岩尾)によるコント。 若手といっても出演者の芸歴にだいぶ開きがあり、松本も「 若手と言ってますけど、ほとんど30代ですからね」とオープニングでネタにしていた(実際、放送当時に20代だったのはオリエンタルラジオと山崎のみ)。 直美の面白さとリズム感すごい。
の新春には放送されず、同じくダウンタウンのMC によるネタ番組『』が放送された(2014年1月1日 21:00 - 23:54)。 2 板倉俊之 ちゅうえい コント「引っ越し」。 設定のみを考え、あとはぶっつけ本番だったネタですが、浜田に無茶ぶりをする田村淳のちょっと躊躇する様子など笑いどころが多く大変好評でした。
210組のネタが披露される。 刑事ネタで様々なコスプレを行なって出てくる様々な刑事が面白かったです。 お笑い芸人のボケとツッコミをシャッフルさせて、即席のコンビを結成し、ネタを作り上げ、披露していくもの。
8」は封印された。 『夢で逢えたら』以来約20年ぶりのコント共演。 そのコンビを決めるのは、かつてのバラエティ番組「プロポーズ大作戦」のフィーリングカップル5対5方式。
4気軽にコンビになった2人でしたが、優勝が決定すると出川が大竹に感謝しながら号泣していたのが印象的でした。
6余談だが、2004年2月放送の「復活シャッフルコンビをプロデュース」で2人はコンビを組んでいる。 相方・矢作からは「 一生懸命やってるのにスベってる小木が可哀相だった」と言われる結果に終わった。 TM:丹野至之(TBS)• 優勝コンビについて ウッチャン松っちゃんのコンビが成立した時点で 優勝間違いなしと思ったけど、その重圧をはねのけ期待通りおもしろいコントを演じてくれたあたりさすが レジェンドだ。
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