【モルトNEXT】よりは安い 【モルト王】のデメリット• 《ハヤブサリュウ》はいいぞ 【多色王】カード解説 採用カードをさくっと解説します。 デッキでもお世話になりました。
【同形戦】 先行を取られてしまうと《焦土と開拓の天変》を使わない限り先に《怒英雄 ガイムソウ》《二刀龍覇 グレンモルト「王」》を決められてしまうため、先行がとれるかどうか、《焦土と開拓の天変》を引けるかどうかが勝敗に大きくかかわってきます。
次項より最新版【モルト王】の紹介です。 またそのうちガッツリ解説記事を書くと思います。 ビートダウンが本当に少ない環境であれば《ミサイル・バースト G》も2枠削り《龍覇 グレンモルト「爆」》を4枚採用して前のめりに攻められるように構築するのも面白いですね。
6《焦土と開拓の天変》は同形相手では最重要カードになります。 《百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂天聖 レオザワルド》 どうしても越えることが出来ない《終末の時計 ザ・クロック》のカウンターを防ぐために使用します。 一般的に【モルトNEXT】のほうが強い• 【黒緑速攻】 トリガー頼みになってしまう所もあり、2ターン目のブースト成功率もあまり高くはないので相性はよくないです。
そこで同じく7で火クリーチャーの踏み倒しを行えるを用いることも。 《無双竜鬼ミツルギブースト》 《勝利のリュウセイ・カイザー》をはじめとする各種システムクリーチャーを除去しつつマナを伸ばせる優秀なカードです。 あらゆる状況を突破できる可能性を秘めたカードですが、運に左右されることも多くあまり確実なカードではないため他のカードで突破可能な場合は使用は控えてください。
16《ドンドン吸い込むナウ》で龍解を阻害されないよう場にアタックできるドラゴンを1体用意した状態で《無敵剣 プロト・ギガハート》を装備する動きを積極的に狙いましょう、ただしあまり場のクリーチャーを増やしすぎると《アポカリプス・デイ》に引っかかりやすくなってしまうので気を付けてください。 過信は禁物です。 同形戦ではマナ武装7を発動することで相手の《無敵王剣 ギガハート》を直接破壊できるようになり、このデッキの中で唯一《最強熱血 オウギンガ》への龍解を止められるカードです。
9光火自然準火単多色武装構築? しかし、そんな中でも「ちゃけばー、ウチ、言うても安定ってゆーか、強さも欲しいンよねー」という幅広い相手に対して着実に攻めていけるデッキが欲しいと思う方々もいるはず。 出来れば10マナ付近まで貯めてから《二刀龍覇 グレンモルト「王」》を出しに行く所は5Cキューブ系と同じになります。