多方面へ展開してきちんと勝利を納めつつソロサーヴァントを悉く引き入れることにも成功していたり、セクターまるごと宝具で吹っ飛ばして突破口を開いたり……と、『 もうアルジュナに任せればいいんじゃないかな』と言わんばかりの任務をこなしてくる。 私が英雄であるために、必要な殺人だ……!」 「悪心なんて誰にでもある」と言った主人公に対しての返答。
1敵からのダメージを大きく削ることができるのでパーティの生存期間を大きく伸ばすことができる。 無機質で無感動、ひたすら機械的であり、本来のアルジュナという人物が備えていた人間性は特級の神性を得た代償として塗りつぶされ、ほぼ失われている。 なお、 最初彼が大帝サイドにいなかったのは、カルナが向こう側にいたためだろう。
6またアルジュナは炎神アグニからガーンディーヴァを、破壊神シヴァからパーシュパタを授かっている。 神たる彼に、夢は必要ないのだから。 英語のスペルは「Alternative」で、「代替の・二者択一の」等の意味を持つ。
6〇対邪悪(特殊):EX 終末をもたらす者より与えられた権能に等しい力。