アメリカ人の祖父を持つクォーター。 航宙艦1隻より攻撃。 vol. 3 - sere6-sere8収録 - 2000年6月25日発売• 公式ポスターでは生還パーティーを開く際、再び司会者を乗り気で務めていた。
13ヴァイア細胞核に酷似している、とも。
自身が聖母アルネの教えに背いた「過去」から逃れられないことに呆然として座り込んでしまう。 完全なでもあり、力ずくで秩序を保とうというイクミの行動に興奮してブリッジ内でをしていた。
15<ストーリー> 22世紀初頭。 無限のリヴァイアス プロモーション映像 「ver. 兵装としてヴァイタル・ガーダー「回転」を艦首に備える。 リヴァイアスの中でパーティが催されたときには、仕上げを担当することになった。
14ブルー失脚時には他の親衛隊員と同じく吊るし上げに遭い、その時の経験から親衛隊を引退。 奨学金を得るため、首席でツヴァイの一員に上り詰めた才女。 応戦できず。
ゲシュペンスト戦の直前、グループごとファイナにあっさりと見捨てられ、ファイナが自分達ですら「過去」にしたことを悟る。 元気で活発な性格だが、自分勝手な自信家な上、思ったことを率直に言う。 以来、昴治を能力の劣る人間として見下し、強く反発するようになり、殴り飛ばすのが当たり前のようになっていった。