2つ目の条件は「合格」ということで、 「合格」と入力します。 もし、ちゃんと設定しているにも関わらず、3つ目以降の欄が見えないときは、ダイアログボックスのスクロールバーを使えば見えます。
このご質問をする方は、以下のような数式を試したりするようです。 複数の条件どれか1つでも満たすものを数える OR条件は、以下の例のように条件1個ずつの件数を求め、それを足し算することでOR条件と同じ意味になります。
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」といった「ワイルドカード」を使えば、もう少し複雑な検索が可能です。 SUMIF関数を使って、1年間の日次 日別 売上げが羅列されたデータから、月別に集計した売上表を作成してみました。
このような余計な文字が入っていると、正しい結果にならないことがあります。 この中から 「COUNTIFS」を選びます。 これは別に「 条件表」を作って指定します。
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COUNTIF関数に関する定番的ご質問の一つです。 コンピューターとネットワーク分野を対象に、書籍や雑誌の執筆・翻訳・編集を手がけている。 ただし、 条件を複数指定せず、単一条件でもカウントすることが可能です。
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