ドローソースにもにもなる。 7コスト、スピードアタッカー、W・ブレイカー、W・マジボンバーとシンプルかつ豪快な能力を持った火+光のドラゴン。
19モルネクとの相性の良さで噂になっているヴァリヴァリウスや、キングマスターカードを筆頭に強いチームキングが多数登場しているのは見逃せません。 めっちゃ強い。 これと後述するミラダンテxiiの為にクリスタル・メを積む価値があるレベルで強い。
できますが、ただでさえハンドキープしてる余裕がない《ドラサイ》コンボでデッキトップの出力も落とすのは、やはり無謀と言いたくなってしまいます。 しかしせっかくのW・マジボンバーなのだから、やはり夢は追ってみたくなるのが人情というものだろう。
13そのためには2ターン目マナ加速をしない選択肢も重要です。 その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
申し分のない強力なカードであることは間違いない……のだが、いざこのカードでデッキを作るとなると、主に 二つの問題が障壁として立ちはだかることとなる。 4ターン目に 《爆龍皇 ダイナボルト》 を出すためには単色カードをマナチャージする必要があります。 7コストという重さは通常、踏み倒しやマナ加速なしでは運用できない。
11ギャスカ零龍に近い速攻がありますが、こっちはほぼ全てが軽量クリーチャーであり安定性もある面も見逃せません。 《「正義帝」》も密かにとんでもないこと書いてるよ。
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