グリップ力も公道では充分で、サーキットでタイムアタックでもしない限りは不足ない。 前作のパワーカップEVO はリヤが先に寝る印象で、それに追従するフロントの挙動がややシビアだったのに対し、新作のパワーカップ2は前後のシンクロ率が高まり、安心してもうひと寝かせが可能に。
11POWER 5に交換 『これは軽量!』 毎度のことながら自分で組んでいます。 高速道路 乗り心地の良さとレーンチェンジの軽さ。
ボクも実際に走りましたが、タイヤが冷えている状態や、濡れた路面でも、これまで以上に安心してバンクさせる事ができます。 あとはやっぱりフロントフォークのストローク奥での反発力強い気がするのでもう少し油面下げはまた試そうと思う。
2台のスズキ「KATANA」には、POWER 5と先代に当たるPOWER RSをそれぞれ履いています。 (前後セット商品で製造年が複数混在するものは、割引率の高い対象クーポンをご選択ください。