歌劇の国のアリス打ち切り。学園アリスのその後と漫画の最終回を考察！続編のアリス歌劇団も紹介

学園アリスのその後と漫画の最終回を考察！続編のアリス歌劇団も紹介

生みの親である要のことを誰よりも心配していて、陰から見守る優しさを持っている。クリスマスパーティーのときにペルソナにアリスを使われ、「病」が次第に進行していき、心臓まで「病」が達しかけていて死にそうなところ、不本意であるが蜜柑の「盗みのアリス」により完治した。

アリスストーンの色は赤。棗に、蜜柑自身が作ったアリス石のかけらを体内に戻され、学園での記憶の一部を取り戻した。スミレと蜜柑が、レオを追っていたときに一度捕まえたが逃してしまった。

ニューイヤーコンサートで初校長暗殺を試みるも失敗し、負傷した鳴海とZの幹部たちとともに学外に退避した。使用するアリスは『悪霊使い』で、悪霊を召喚し使役する。

しかし、ペルソナの裏切りを知る。どっか知らねー国にでも行きてーよな」と、さびしく笑いながら本心をつぶやくアリス。棗と初めて会った時から、棗が蜜柑のことが好きだと知っている。

蜜柑と意気投合し友達になる。

『ギャグマンガ日和』は増田こうすけによるギャグ漫画。

自分の声を聞かせることにより、相手の意思をコントロールしたり洗脳することが出来る「声フェロモンのアリス」を持つ。