きめつのやいばときとう。鬼滅の刃全話ネタバレまとめ【最新話あり】

鬼滅の刃

実弥と共に当時の下弦の壱に挑むも相討ちとなり命を落とす。肉の鎧鬼殺隊の限界を超えた追撃と、遂に射した暁光の前に曝した最後の姿。

どれだけ善良に生きても神も仏も助けてくれない。犠牲者が出るも、防衛戦の末に、無一郎が玉壺を討伐、炭治郎が半天狗を討伐する。

蝶ノ舞戯れ（ちょうのまいたわむれ）上空へ高く跳び、着地時に敵へ毒を刺し込む技。短い白髪の青年で身体中に傷跡がある。

なお、『ワンピース』に関する検索数は通年を通して大きいですが、この検索の中には、ワンピースのIPを使ったゲームやCM放送に関連するものが多いです。刀を振る筋力が弱いため柱の中で唯一鬼の頚を斬ることができない剣士だが、突く筋力が非常に強く、岩を貫通させるほど。

栗花落カナヲ（つゆりかなを）声 - 演 - 炭治郎の同期にあたる鬼殺隊の女剣士。回想で登場する他、炭治郎や禰󠄀豆子が死の危機に瀕すると深層意識に現れては彼らを導く。しかし、かつて自身が渡した笛が縁壱の懐から出てきた際に涙を流し、以降は死ぬまでその笛を携帯していた。

共に過ごしてきた仲間だからこそ「お互いが鬼になったら止めよう（殺そう）」と約束をしていた炭治郎たち。

生まれつき額から目元まで炎の痣を持ち「透き通る世界」にも入っていて人とは感覚がずれている。気弱な性格で、すぐ泣き出すため、まきをに説教されることが多い。霞や水にまつわる名前がついている。