自然の木や草木の採取禁止 お風呂 利用者が多い場合はキャンプ場内の温泉が利用できるみたいだが、この日は利用者が僕を合わせて2名だったため利用温泉の案内すらなく、隣のホテルの温泉の割引券をもらいました キャンプ場内には風呂はないものの、併設されているホテルに割引券の利用で安く温泉を利用することができる、キャンプ場から温泉まで徒歩で5分以内遠くはないが街灯のない道を歩かなければならないためライトは必須だ 左下がキャンプ場右が温泉のあるホテル、赤線に沿って最短ルートでも5分はかかる 少し距離はあるものの坂道ではなく平坦な道なので歩きやすくちょっとした散歩気分で温泉まで向かえる、 温泉を出てホテルのロビーでコーラを飲みながら一休み、そしてキャンプ場へ戻ることにする キャンプツーリング3日目ソロキャンプ 駐車場からの移動 ほぼ貸し切り状態なので一番便利な場所に設営、バイク乗り入れ禁止だが、リアカーがあり不便さはそこまで感じられません、 設営 今日の利用テントもテンマクデザインの炎幕DX、キャンプツーリングには不向きなちょっと大きめなサイズではあるが、キャンプも楽しみたいので持ってきた。
16松林の大自然を楽しめるキャンプ場 キャンプ場の周辺スポットには素晴らしいスポットがたくさんあります。 自然のアカマツとクマザサに囲まれたテントサイトとケビン群は、家族キャンプはもちろん、学校教育キャンプ、職場や地域、サークル活動等の団体キャンプまで幅広くご利用いただけます。
16BBQなどをされる方は、かまどが設置されている区画を利用すると便利です。 車、バイクの乗り入れは禁止• 温泉があるのもポイント高いですね。 駐車場、水洗トイレ3棟 身障者用トイレ有り• 炊事棟もきれいで広く使いやすく、鍋や調理器具などの貸し出しもあります。
売店設備 シーズン中は、村内に売店を設置し、缶詰類、清涼飲料、調味料、副食物(菓子類)、土産物等を種種取り揃え、市価で販売しています。 ) Cサイトは、整備されたばかりということで大変きれいです。
テントサイトの様子 テントサイトはケビン、芝生テントサイト、高床式テントサイトの3つです。 最後にキャンプ場案内看板の横にバイクを置いて記念撮影 余った薪も使いきれるかわかりませんがもったいないので持っていきます。 赤松林の中に点在するケビン 炊事棟 キャンプファイヤーサークル 持ち込みテントサイト 温泉 えびの高原キャンプ村の特徴はなんと行っても温泉、宿泊キャンプ者は無料で入ることが出来ます。
2