出港時間は9時から30分ごとに16時まで運行しているので、遊覧船で一周してから、渡し船でヒリゾ浜へ。 当時シュノーケリングをやり始めた僕からすると憧れの超人気スポット。 ビギナー装備ですがにて紹介しています。
これなら料金が1,000円でも「まぁ、いっかー」と許せてしまいます。 採取に夢中になりサンゴを損傷してしまっては、海水魚が離れてしまいすので、自然環境は破壊しないように注意してください。 ヒリゾ浜までは中木にある受付から船 ヒリゾ浜渡し で行き来します。
13そう、車が動き出したのは6時近く。 前述しましたが、ヒリゾ浜には自然が広がる場所で、お店などはありません。 よく海へ行かれる方はご存知かと思いますが、水の温度は1ヵ月遅いことに起因します。
8ライフジャケット:1000円 フィン:1000円 マスク&シュノーケル:1000円 ウェットスーツ:2000円 周辺施設がしっかりしているので手ぶらでも充分楽しめます。 ウチみたく14時過ぎ~だとちょっと物足りないかもしれませんので、せめて昼過ぎくらいからスタートすればしっかり遊べるんじゃないでしょうか。
14渡り船で行くと聞くと、なんだか簡単に行くことができなさそうと思ってしまうかもしれませんね。 右隣りは第5駐車場とかかれていてすでに其処は満車。 クマノミやキンチャクダイ、ツノダシ、キンギョハナダイなどが代表的ですね。
11やはり綺麗な海、そして周りには人の手が加えられていない美しい大自然がある場所で、自分たちで漕ぎながら探索していくシーカヤックは、一度この興奮を覚えてしまうと忘れられません。 サンゴは触れないように静かに観察しましょう、ヒリゾ浜のサンゴやイソギンチャクの周りの季節回遊魚は数、種類ともに豊富。