以下にAとBのふたりが使っていた本体から、Aが新しい本体に引っ越しを行った後のソフトがどうなるのかを記載しているので、参考にしてほしい。
つまり、スイッチライトを外に持ち出してダウンロードソフトを遊ぶ場合は、インターネット環境が必要になるわけです。 接続を外したり、持ち運びしたくない場合にセーブデータをバックアップした後にもう一方のNintendo Switchからバックアップデータをダウンロードすれば、簡単に続きから遊べてしまいます。 参考: ざっくり言うと、「ニンテンドーアカウント」と「Switchのユーザー」は連携して使うのが基本というわけです。
そのため、 「スイッチ」のダウンロード版で子どものソフトを買ってあげる際は、子ども用のニンテンドーアカウントを作ってあげる必要があります。 購入は、上の画像のようにニンテンドーeショップから直接購入するほか、Amazonで購入することもできます。 方法2 親がパッケージソフトを追加購入し、 本体Bで使用する。
16おそらく 将来的にはカートリッジは廃止されて全てダウンロードなりストリーミングになると思うのですが、スイッチに関してはパッケージ版を選択するのもOKだと思います。 では、複数のニンテンドーアカウント子供アカウントを作る方法で、事前に知っておいたほうが良いことを、まとめます。 「なぜニンテンドースイッチを複数台も買わなければならないのか?」と。
この場合、「いつもあそぶ設定」は以下の4パターンになります。 ややこしい!「ニンテンドーアカウント」と「ユーザー」の設定 スイッチを買うにあたって、初めて「ニンテンドーアカウント」に登録する方も多いのでは。
といってもダウンロードできる本体が解除されただけで、購入したニンテンドーアカウントにはきちんと購入履歴が残っています。 これは全く別のアカウントになります。 (手順が重複する部分は簡単に説明します) まず、2台目のSwitchで 新たに購入用のSwitchユーザーを作成し、購入用ニンテンドーアカウントと連携させます。
3の場合だと、子どもは「いつもあそぶ本体」のスイッチライトでお父さんが購入したソフトを遊べません。 ここの「解除」ボタンを選択します。 >> フレンドは、ニンテンドーアカウントにひも付きます。