公文優秀児その後

優秀児の集い！2019年公文未来フォーラムのレポ

Hまでは予測より3ヶ月前倒しで終わり、上方修正しても良いかなと思ったけど、再度教材の難易度を見て、そのままに。

浮きこぼれて小１にして絶望（公文幼児優秀児のその後は？）

幼児のうちは能力を伸ばし、公文で確かめ相互関係インプットアウトプットまた英単語を覚えたことで、公文の英語もドンドン伸びた上に、公文で復習にもなるように、相乗効果で伸びていく事がわかりました。教科書、未だに好きで子供の英語など音読したりしてました。

公文式に入会してみての、超正直な感想

公文の進度を早めると、きついのは子供であって、親はぶっちゃけ痛くもかゆくもないです。

5000人の天才児を45年間追跡してわかった、親が知るべき「8ヵ条」と「4つのポイント」

うちの子は割り算ができるのに足し算から、一年生の漢字が書けるのにカタカナからのスタートとなりました。とにかく数字が好きで、外出すれば、外で見つけた数字を覚えて帰ってきたり、手で色々な形を作って、「これなーんだ？」と質問してきたのが、全て数字、という息子でした。教材解法子どもを半分ずつ（前半・後半）に分けて、プリントを解いているところを見せ合う時間です。

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【著書】…近著に『カオスの海を渡るには』（群羊社）、『子どもの消える日』（労働教育センター）、『いじめの光景』（集英社文庫）、『先輩が怖い！』（編著・リヨン社）、『ちょっと待って！早期教育』（学陽書房）、『THE中退』（編著・アサヒ１テーマ・マガジン）、また、ビデオ映像作家として『子どもの権利条約を子どもへ！』（1994）『エイズ、本当に怖いのは何か』（1993）。