下がっていても害はありませんので、ヒーターを入れられる必要はないのですが、 この場合ヒーターを入れますと、黒い柄は消えます。 そこに水草と、隠れられるアーチ状の石が1個、泡がでるポンプをいれていました。 ここのところ、エサを食べる量もガクンと減ったのですが、寒くて水温が下がると食欲も無くなって泳ぎも鈍くなるというのはわかったんですが、黒ずみ部分が日に日に広くなってきて、初めは尾ヒレだけだった黒ずみが、いっきにここ1週間くらいで、顔(目と目の間)と、尾ヒレを含む身体の上半分くらいが黒ずんできてしまいました。
金魚の体調を見守り、体調を崩した時に適切な処置をしてあげられるのは飼い主であるあなただけです。 また、「プランクトンを鰓で濾しとって食べる」と言われることがありますが、正確には、鰓の奥に付いている鰓耙(さいは)という器官で行われています。 このように、黒斑病は金魚の命に関わるような病気ではありません。
8<白雲症> 症状 ・体表やヒレに白い雲のような白濁点が出来る ・エラに症状が出ると窒息死してしまいます 治療方法は、グリーンFリキッド、トロピカルゴールド、メチレンブルー等の薬が効くらしいです。 いろいろな病気の治療法が書いてあるので、ブックマークしておくといいかと思います。 まず病気の発生原因を取り除かないと、治療しても再発の恐れがありますので最優先です。
1ですが、これもエサをしっかり食べて過ごしていれば、慣れたころには元通りになります。 餌は、カロチンを中心にバランス良くビタミンが配合された物が色揚げ用として販売されていますが 金魚によって合わなかったりするので、いろいろ試してみて下さい。
。 この記事の目次• 金魚のエラにこの粘液が出ると、窒息死してしまう可能性もあります。