「ってか月さー、キスは好きな子としかしちゃダメだよ」 「ほー…。
そして 自分が絶世の美女でナイスバディーだから好きなんでしょ?体が目的なんでしょ?と。
日花は進堂のことを勘違いされていると、気づきます。 個人的には進堂くんに引っ掻き回してほしい感がありますが、あくまでもラブコメなのでそういった展開はないんでしょうね。
顔を真っ赤にして動揺を隠しきれなくなるのでした。 10話。
歩はモブキャラに紛れているため、女子の攻撃を受けずにいたのです。 それにその人の運命の相手、俺じゃないっぽいしー…」 歩「月のおみくじ、そんなシビアなこと書いてあるの? じゃあおみくじ結ぼう! 縁を結ぶって意味があるらしいし…! そしたらきっと月も…」 歩の言葉を遮る月。
対して月は、小学生ですかとからかいます。 仕方なく宿を借りるも、布団が一つしか用意されていなかった。