こちらはジャンプに合わせてもターボできるというシステムだが、これで基本的にジャンプがロスになる他レースゲームと異なり、バインバイン跳ねることができる。 これらの記録を全て塗り替えると、特別なホイールが手に入る。
10プレイヤーの目的は得点を多く稼ぐことである。 コルテックスチームのカート(爆走!ニトロカート より)• 彼らは『マリオ』をパクって『クラッシュ』を作ったわけだが、今度は『マリオカート』をパクって『クラッシュレーシング』を作ったというわけだ。 後方への設置アイテムを持っている時に、追尾中に設置すると攻撃を防ぐことが可能。
1さらに新コースも複数登場する。 なので 先に原作既プレイ勢に向けて説明すると、この作品はBeenoxの原作への極めて強いリスペクトと愛によって忠実に再現している上に、原作にはない様々な魅力や追加コンテンツが楽しめるので、まだ買ってないならはよ買ってくれと言いたい。 マシンの速度がひと目でわかるUI、(某ソニック映画と違い)リアルなファー感を出しながらも愛らしさが残ったキャラクターたち、そして何と言っても、 原作以上に原作を再現したコース! 背景がすごい いや、原作者より原作わかってるってどういうことよ?と思うかもしれない。
チームコルテックス 『爆走! 「ガラクタこうやグランプリ」と「ガラクタパンクグランプリ」。 『カーニバル』ではどちらかというと円形のボディをしていたが、本作では流線形のボディになっている。
6本質には一切触れず、けどファンが喜ぶ仕掛けを背景にたっぷりと仕込む、Beenoxの今回の仕事は本当にプロのそれだね。
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