本当は「私達の関係はこれからだ!」的な告白未満で終わる予定だったのですが、よくよく考えてみればあれだけ言われてて察しないルルリーアでもないし、直接的なことを言わない騎士団長でもなかったので、ここはもうきちんと成就させようとなって、こんなに長いエンディングになりました。
7傍観を続けられるのか、誰かとフラグが立つのか乞うご期待。
短編『どうでもいいから勝手にしてくれ』『(略)さっさと解任してくれ』『(略)こっち見ないでくれ』『(略)祭りを楽しませてくれ』です。 ・買い逃すことがありません!• ご契約中は自動的に販売を継続します。 配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。
1大変だった……常日頃、甘い恋愛物を書いている方を尊敬しました。 (あれ、でも展開的には遅い…??名前呼びとかって大抵は出会ってすぐとかじゃ……?) 本編のあとがきにも書きましたが、完結ではありますが、零れた設定を番外編として更新していきますので、お付き合いいただけましたら幸いでございます。
最新話から• だというのにまるで罠に嵌められるが如く巻き込まれ、更には騒動どころか国の中枢にまで入り込んでしまう展開はインパクトが有って良いね ただ、この巻き込まれたという点もルルリーアがあまりに正直すぎた発言が原因なのだけれどね 笑 殺気に当てられたからって王太子を廃嫡させる一撃を見舞い、更には公爵令嬢の誘いも無下にするというのは最早肝っ玉が座っていると評するしか無い気がするよ? そんなルルリーアでも王様の相手はキツいようで。 本作品に沢山のコメントを頂き、執筆中は本当にお世話になりました。
(月一くらいかな…?) この人の話気になるな、などありましたら、コメントなどで匂わせていただけますと、もしかしたらお話になって更新されるかもしれません。 配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。 頻繁に挿入される主人公のモノローグがちょいちょい笑いを誘ってきて好印象。
11不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。
イケメンが出てきても恋愛には頓着なし、寧ろ関わってはくれるなよと突っぱねたがるルルーリアですが周りのイケメン達は巻き込む気満々。
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