大型バイブレーションやジグなど、空気抵抗が小さく18~30gと重めのルアーに適したポジション。
しかし、シーバスやヒラメなどのフラットフィッシュが対象魚ならそこまで早く巻き取る必要は余りないので、HGかまたは何も記号がないギア比1:5. 故障の原因 後々調べてみると、DCはユニット内部に水が入ってしまうと、故障、誤作動の原因になることがあるようです。 技術特性など違い その他、技術特性での違いを挙げてみます。 上が13メタニウムのスプールで下が17スコーピオンDCのスプールです。
5ブレーキシステムiDC5の5段階使い分け なお、 「DC搭載機」でも外部ブレーキはあります。 もはやDCブレーキは、フラッグシップ特有のブレーキシステムではなくなりつつあります。
17スコーピオンDC vs 15メタニウムDC まとめ さて、このように見てくると、 17スコーピオンDCは15メタニウムDCの主な良い性能を抽出し、価格を抑えて設計されたコストパフォーマンスモデルだということがわかる。
18これでは気持ちよく釣りなんてできません。 ものすごく握りやすいと言うわけではありませんが、これと言って欠点があるわけでもありません。
10キャストはフルキャスト。 ノーシンカーワームや小型シャッドなど、5~8gの軽量ルアーをストレスなくキャストできるポジション。