ついに来たウィジャ盤指定のサポート、尤もこっちの効果がおまけみたいにになっているが…。 このデッキのメインのモンスターはエルドリッチとハモン以外 全て悪魔族であるため、ケルビーニから魔サイを経由することで ほぼ全てのモンスターにアクセスできます。 2つ目の蘇生効果はエンドフェイズと遅い為、無理に狙わずにおまけ程度の認識で良いでしょう。
14《 暗黒の招来神》と 《七精の解門》のサーチの先の択である《 幻魔皇ラビエルー天界蹂躙拳》ですが、優秀な手札コストとして機能します。 【前書き】 「 トーチ・ゴーレム」というモンスターが存在します。
このカードをするターン、自分は通常召喚できない。 1 :相手モンスターが攻撃するダメージステップ開始時に、 自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、 自分の墓地の悪魔族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。 これは痛手です。
ただ、トーチゴーレムが禁止になったことにより、前回の構築からキュリオスを立てるカードが4枚減りました。 また墓地にダイレクトに埋葬してからの蘇生も可能。
2 :墓地のこのカードを除外して発動できる。 ダークオカルティズムにより墓地に落ちた「」「死のメッセージ」をドローソースに代える• 1 :手札を1枚捨てて発動できる。 悪魔の嘆き 相手の墓地のモンスター1体をデッキに戻し、その後自分のデッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送れます。