21 ID:Sle1w8vY0 大井「この部屋は妖精さんにオネガイして作ってもらいました。 沖ノ島を攻略し、我が鎮守府も戦力増強が必要だと思い立ち当時秘書艦だった妙高の薦めるレシピで回したのだ。
14まさしく当たり枠に相応しい性能ですよね」 大鳳「そんな私がすでにいるのですから、これ以上する理由なんてありません」 大鳳「元々大型艦建造自体、運営自身が警告文を出すほどの割に合わないもの」 大鳳「デイリー消化なら通常建造だけで十分」 大鳳「故に大型艦建造はこの先やることはない。 それらをないまぜにして引き継いで、 人の型に押し込んで生み出されたのが艦娘という存在だそうです。 こちらは納品書です、印鑑の方をお願いします」 提督「ん」 明石「しっかしここも大変な基地ですね。
1085 ID:Sle1w8vY0 いつからだろう。 泊地が人里離れた海沿いの建物で心底よかったと思う。 しんど……」 大井「そういう事ですか。
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