自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 肝っ玉なしでも猫騙しが当たるし、格闘技4倍になるからグロパンの起点にされかねない -- 名無しさん 2017-07-16 08:31:09• シーズン1当初は、、、という技構成の抜きエース型しかほぼ存在しない状況であったものの、シーズンを追う毎に起点型、耐久型も増えている。 「つるぎのまい」を使用し、並以上の素早さから強力な攻撃を仕掛けてくる• 報告されたシーズン12の100以内入賞者中の使用率は2位となる43. トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。
技の効果 今回の本題である『のろい』と『みがわり』についてですが、 この2つを持ち、駆使するミミッキュのことは、よく『のろみが型』と呼ばれます。 効果が発動した際は、\ポキッ/というようなSEと共に、首がだらんと折れたような姿へと変わる。
それでも強力であることは変わらず環境ではミミッキュが等に並んで高い使用率を誇る。
ポケモン項目で「荒らすな規制するぞ」って書いてあるってどういうことだよ… -- 名無しさん 2018-09-03 15:52:53• ゴースト技「ダイホロウ」が一致技…相手の防御を下げる効果。 シリーズ2期には、死に出しのトゲキッスのに合わせて後投げし、をで押し付け、でを枯らしてからでダイマックス終了後を狙って処理する型が開発された。
-- 名無しさん 2016-12-01 20:12:44• トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 次世代で直接攻撃以外でもダメージ受けたら剥がれそう -- 名無しさん 2017-04-30 09:09:50• 連続で使うと失敗しやすくなる。 じゃれつくの命中率が100ではないのでで攻撃と命中を同時に上げるのも有効。
2最大102。 こういう対策うんぬん言われるやつは結局世代の最後まで強いの法則 -- 名無しさん 2019-12-14 17:45:45• ただ、が使えないため、ぬしを使う場合技としてとは候補外となる。
17一度フォルムチェンジすると、場から離れてもバトル中は元に戻らない。 HP119の時点での物理耐久指数は 17017となります。
「編集してみたら?」って言ってしまったばかりに…ほんとすみません。 交代しても効果は続く。 この子一匹でメガを含めた大抵のポケモンを突破できる。