以降の作品ではヨッシーと言えば大抵本作の世界観を出したステージを製作している(スマブラのヨッシーアイランドステージなど)。 トゲが生えた敵や炎に包まれた敵も問題なく食べられる。 名前のの綴りは、現在では"Yoshi"で統一されているが、かつては"Yossy"だったことがある。
16『』ではプレイヤーキャラとして個別に登場する(赤、ピンクはテクニック、黄色はパワー、青、水色はスピード、白はトリッキー、黒はオールラウンドと、それぞれタイプが異なる)。
オバケが嫌いという設定があり、城やオバケ屋敷などには入りたがらず外で待機している。 マリオ自身も、赤ん坊の頃に『ヨッシーアイランド』のヨッシーと過ごした記憶は忘れてしまっているようである(『』より)。
3略称「マリオ64」「64マリオ」。 さらに謎のロボット兵によって、町の人たちは得体の知れないスライムの中に閉じ込められてしまう! 『』では、デュエルマップで、ヨッシーの初めからのお助けキャラ(パートナー)がテレサとなっている。 また、『』のエンディングの「ヒーローの元に光る星」がベビィマリオ、ピーチ、ドンキー、ワリオなどの上で一つだけ余るが、最後に緑ヨッシーが卵から生まれ、余っていた星がヨッシーの上で光る。
チビヨッシー(個体) 『』に仲間キャラクターの1人として登場する赤ん坊ヨッシー。 パワースターを取り戻すため、マリオは絵の世界の冒険に旅立つのであった。 左上の緑色の穴が見えてきたら、この穴の右側ギリギリを通るようにホバーで移動すれば、自然と左下の穴に入ります。