だからこそ、一緒にリーダーが出来てよかったなと思っているし、私たちはリーダーという役にいきなりなったわけですけど、間島ちゃんはすでに経験していたので、そういった面でもとても心強かったです! 間島:嬉しい。 もともと女優志望で、ラストアイドル挑戦前から「アクトレスインキュベーション」(通称:AI)という、女優を目指す女子中高生たちが参加する視聴者参加型の女優養成プロジェクトに参加していた彼女。 オーディション番組から生まれ、ユニット対抗バトルをはじめとした様々な試練を乗り越え、グループの団結力を掴んだ彼女たちの先に待ち受ける未来とは。
12020年12月21日• 彼女は番組ファーストシーズンの第9回で挑戦者として初登場し、当時センターだった間島和奏さんにバトルを挑みますが敗北。 それがラストアイドルにとって大事だったり正解だったりするのであれば選抜にするべきじゃないですか。 でも、2人が全体を見てくれている時に苦戦しているメンバーの近くで細かく見てあげるのが自分にできることだなと思うようになって、よりメンバーに近い場所にいるようにしていましたね。
7「好きで好きでしょうがない」は間島さんの表現力だからこそ成せる、爆発するような愛の感情をドラマティックに表現するナンバー! ミュージックビデオもドラマ仕立てになっていて、これまでのグループの歩みやメンバーの関係性も反映された内容はファン必見です。
37th「青春トレイン」センター 阿部菜々実 出典: ラストアイドルの7枚目シングル「青春トレイン」でセンターを務めるのは、前作に引き続き阿部菜々実さん。
以降は指名されることなく、そのまま立ち位置10番として正式メンバーとなりました。 池松さんにとって「青春トレイン」は簡単でしたか? 池松:この曲は振付が面白いじゃないですか。
ーー大サビの〈青春〉という池松さんによるリップシンクは、インパクト大です。 その後にセカンドユニット「シュークリームロケッツ」のメンバーとなりました。
20ーー特に池松さんは同じGood Tearsとして付き合いも深いですが。 初期暫定メンバーだった山田まひろちゃんに対決を挑みますが惜しくも破れ、セカンドユニット「Good Tears」のメンバーになります。 あっという間の4分半だった。
12現在はラストアイドル2期生アンダーのセンターとして活躍中です。
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