最後に外装部分を作れば、トランプ銃の完成となります。 アの表とうらに、イを黒いガムテープではる。 クリアファイルをカットして、下の空間に取り付けてふたをしましょう。
17次に、持ち手の部分をガムテープでぐるぐる巻(ま)きにする。 どちらもA4サイズの用紙で印刷できる大きさになっています。 , 小さめのドットサイトが乗るようになっていますが、これはオプションでいいと思います。
8画像では少しわかりにくいですが、指に叩きつけてもまったく曲がりません。 使用する厚紙の厚さによって必要枚数は変わりますが、全て重ねた状態で大体6mmほどの厚さになるように作ります。 これは凄い! ダンボール製のスナイパーライフル! 手軽な工作動画を投稿して、人気を博しているアカウント「The Q」 今回紹介するのは、驚きの本格的な工作動画です! ぜひご覧あれ 以前、当サイトで「 」というDIY動画を紹介しました そして、今回、なんとTheQ氏が製作するのは、スナイパーライフル! 本物さながらで、スコープもしっかりと再現されています 必要なものは、もちろんダンボール 他には、木の棒(アイスキャンディーの棒)、ゴム、グルー(糊)、紙、そして少量のアクリル樹脂です ロケットランチャーと同じく、このダンボール製スナイパーライフルも手軽に作れるものではないようです しかし、それでも時間さえあれば特に難しい工程などないので、きっと作ることが出来ると思います 銃弾は紙製なので、軽く柔らかいため危険も少なく、それでいてしっかりと狙った場所に届いています! ダンボールの外観を、ちょっと塗装してみても良いかもしれません さて、それではダンボール製スナイパーライフルの詳しい作り方や実際に試射している映像をご覧ください. ダンボールの武器についてはこちらの記事で詳しい作り方を解説しています。
作ったあとで遊ぶことができる仕掛けがあるため、仕組みを理解して楽しむ、という体験をすることができるのもポイントです。 ) ダンボール製輪ゴム銃RG-600の作り方 上記の「RG-600-1. 以下は使い方がわかるデモ動画になっています。 6mm厚の材料が手に入らない場合は、ホールドフックとトリガーをサンドペーパーで少し薄くなるまで研磨します。