ダイターン3&サン・アタック ダイターン3&サン・アタックの評価(S) 2Lのサイズ補正は攻撃&防御タイプのダイターンとベストマッチといえる。
『スパロボ』では、マジンガー系の最強ユニットとして、マジンカイザーかグレンダイザー、どちらか一方が登場するのがお約束ですが、今回は「両雄並び立つ」という夢の展開が実現しそう。
9『ナデシコ』について語りだすとメチャクチャ長くなりそうなので、おいおいやっていきたいと思いますが、劇場版すら1998年に公開された作品で、もう20年以上前の作品だということが信じられない……。 ちなみに同作では、OVA版になかったシールドが復活しているので、高速巡航形態であるネオバード形態への変形が可能になっています。 初物要素が多いこともあり、いまの段階では評価もしづらく、現段階では未知数のユニットといえるだろう。
12精神コマンドでLv2で「加速」を習得できるので、精神コマンドLv3にして「気合」と「加速」を両方装備させれば、使い勝手は一気によくなるだろう。 相変わらずダイターンは高性能なようで。 オリジナルキャストの富山敬さんが1995年に亡くなられてしまったため、『スパロボ』には代役の方が出演されています。
13火星カタフラクトがあまりにも圧倒的な性能を誇るがゆえに、機動性ではアレイオンを上回る本機のほうがマシという判断で、伊奈帆は本機に乗り続けていました。 当初はダイターン・クラッシュのトドメ演出がなかったのですが、『第4次スーパーロボット大戦』から追加されています。 当時はマジンガーZのブレストファイヤーの威力が1100だったのに対し、サン・アタックは2400という破格の性能で、以降ずっとシリーズのボスキラーとして活躍しています。
新年の運試し! 80連ガシャの結果は……? 前回、筆者は「お正月限定パーツが出たらどうしよう」と言っていたのですが、ありませんでしたね。 こんなの、主力にするしかないじゃない……!. 支援パーツで「狙撃」を装備させ、原作さながらの高火力長距離砲として活躍させていきたい。
5ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力 ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力の評価(A) これまでガンダム系にいなかった、攻撃&命中タイプでの参戦となった。 パーツのサン・アタックは射程が1なものの、高威力かつ攻撃力9%増加のメインアビリティも付いているため、ボスキラーとしての火力は十分だ。 主役機にも関わらず型落ちの量産型であり、総合性能的には現行機に及ばないという珍しいパターン。
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