本当に「とほかみえみため」には、 日々助けられていますが、 先日、 食堂でメニューを選びながら 心の中で 「とほかみえみため」 を唱えていたら 不意に店員さんに 「ご注文お決まりですか?」 と声をかけられて、 とっさに無意識で、 「とほかみ」 と口走ってしまいました(笑) 店員さんが どんな顔するかなと思ったら 満面の笑顔で 「豆腐ですか?」 これにはこらえきれず 思わず吹き出してしまい 怪訝な顔をされたのですが、 唱えるだけで、 あらゆることが好転して ついでに笑いまで生まれる(笑) 皆さんも 楽しい体験談がありましたら 是非教えて下さいね。 …へ案内する。
12など、素晴らしい感想を頂きました。 もともと宮中の賢所(かしこどころ)の内内陣で唱えられ、 天皇家の秘中の秘として、一般に表立って唱えられるようなものではなかったそうです。 なので祝詞の入ってない謡1と謡2ちょい物足りない。
15— かみおろし【神降ろし】 1 祭りの初めに神霊を天から祭場に招き迎えること。 ・体調が整う。 シヴァ神の分神である虎神ゾロが日ノ本の国へ流れ着き、稲荷子狐のサンジと出会うお話 notショタ。
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