クリストロンはその戦闘破壊によるアドの損失とモンスターによるマウンティングを防ぎ、守備にしたモンスターを戦闘破壊することによりマウントを取り返せるのです。 盤面を更地にするならそのターン中にライフを0にするか、モンスターでマウントを取って勝ち盤面にしたい所です。 シストバーンとサルファフナーが2枚ずつなのは、恥ずかしながら3枚持っていないからなんですが、それでも初ターン事故って動けないということはほぼありませんでした。
10後頭部がリンクスに来たけど、果たしてトロンは実装されるのだろうか… -- 名無しさん 2020-10-23 17:33:23. 何よりエースモンスターの『水晶機巧-グリオンガンド』がめちゃくちゃカッコいいです。 勿論条件はありますが 『後攻1ターン目でも手札2枚で出せてしまいます』。
20こいつを採用しないとリオンはプライレータで出した時くらいしか相手ターンシンクロをする機会がないことになるので、アメトリクス+チューナー 相手ターンアメトリクス)のような布陣で堅実に攻めていく際に活躍します。 また、同じ名称のデュエリストでもワールド毎にデッキ内容は異なる。
5また、レアリティはNのみ。
自分フィールドのカードを破壊しつつクリストロンチューナーをリクルートする頼れる下級モンスター。 結晶力学の最大の利点は、テンションファイバーが簡単に再利用できることだと言っても過言ではありません。 先程スモーガーで罠をサーチして後続確保と言いましたが、実際のところ展開をするときに場のスモーガーの効果を使用せざるを得ないシーンが多々あり、墓地の効果を使えないターンも少なくありません。