能力を使ってテロをくり返す「マッドバーニッシュ」と呼ばれる集団と、 それに立ち向かう高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」の戦いが描かれます。 コロンブスの卵と一緒で、形になってからなら連想しやすくとも、それ以前では連想が難しいってのが「ありそうでなかったこと」だと思う。 (「」との関係ついては備考欄を参照)。
4そこまで同じだったらどちらかがメディアで叩かれているかと 舞台設定が同じ? ストーリーのベースは似ていたので舞台設定はどうなのか比較してみました。 「プロメア」の方が企画が早く始まっていた、という情報だけでは判断はできません。 バーニッシュは人間態から怪人態(炎によるアーマー)の姿を行き来できたが 焔ビトの場合は一度焔ビトになったが最後、人間の姿に戻ることは決してない。
5(つまり扱い的には遺体) 身体を常に炎に焼かれ続け苦しみと痛みの中で暴れ回る哀れな魂、それが焔ビトなのだ。 「初期プロメア」では主人公が心優しい少年・リオで、その良きライバル的なところに、がらっぱちみたいな髪の毛ツンツンのガロという少年が一緒にいて、ヒロイン的なポジションにを腰に差した、今でいうバーニングレスキューのような部隊の「年上の女隊長」。
21998年、ピクサーが「バグズライフ」をドリームワークスが「アンツ」を作った。 世界観やテーマ、一部のデザインもそっくり? 「プロメア」と「炎炎ノ消防隊」の舞台設定やあらすじを見ただけでも、 かなり似ていると多くの方が感じるのではないでしょうか。 そして「ありそうでなかったこと」だから、アイデアとしては思いつきやすいってのは逆だと思う。
4ダンナと呼ぶなパンチやタマキちゃんのラッキースケベは見ておいて損は無い。