……退く! 難易度が高くて楽しかったのですが、本編での伏線回収を期待していたのでそういうのが無くて残念な気持ちも…設定資料集などで明かされるのを待つしかないのでしょうか。 これにより、 これまでよりも記憶に残るシーンが増えたように感じます。
滅ぼした理由は、「世界人類伝奇」にもあるように「命の血を流しすぎたから」なのかもしれない。 しかし、今作のようなシステムなら進行状況に合わせて好きなように調整できる。 (タルティーン平原でのイングリットvsシルヴァンとか好きです) いくら教団のやり方に違和感を覚えているとはいえ、王国を敵にして帝国軍入りするのは、相当な覚悟がないとムリだよなぁ……と思う。
18なぜかたまに姿が見える(まだ原因は不明) 序盤から意味深なセリフを言う主人公 キャラの育成の自由度がすごい 今作はキャラクターも非常に多いのですが、兵種もめちゃくちゃ多いです。
このゲームはレベルアップ時の成長がランダムで決まります。 イベントだとちょうど「赤き谷の記憶」などのソティス関連の掘り下げの時に流れるBGMです。
9詳しくは個別記事で。 それが、今作ではフルボイス。 勿論これはレアとも同等ですが、 「死者の魂はつくれない」という点で、闇に蠢く者と我々現代人の類似点を見出してしまいます。
テキストを読むプレイヤーが限られるため、格好の「手の抜きどころ」だからです。 このようなキャラクターたちが、 後述するメインシナリオや支援会話でそれぞれの個性を活かした会話を繰り広げる。
・愛着の湧いたキャラたちと、国を賭けて戦う「第2部」。 虐げられる弱者の視点に立たずにはいられないディミトリと、その弱者を虐げている敵は誰なのか?を追究しようとするエデたん。 この4つの物語が、紅花・蒼月・翠風・銀雪の4つのストーリーテーマのバランスのモチーフとなっているのではないかと考えられるのです。
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