作詞も今までのような過激な歌詞や尖った表現だけでなく、視点が独特さや素朴ながらも印象的な表現の歌詞も増えた。 メンバーは最初は驚き引き留めてくれましたが、最終的には脱退を認め、自分勝手な申し出を受け入れ、背中を押してくれました。 そしてボーカル佐藤の書く歌詞は、ポジティブで口触りの良いものに変化した。
16その話を受けバンドの継続を模索して参りましたが、谷口の固い意志とその思いを聞くにつれ、残るメンバー3人も、元々同じ大学の友人でもある谷口の新しい人生を、応援したいという気持ちが増して行きました。 本当に、最高に、優しくて良いメンバーを持てたことに感激しています。 きのこ帝国、活動休止です。
13TOKYO SOUNDS GOOD supported by Ginza Sony Park公式HPは• なので、この4人のまま、きのこ帝国の時間を止めたいと思います。 流行りの音楽性ではないかもしれないが、それでも楽曲の完成度の高さや個性で注目され評価されていた。 かっこいいですよね。
19ということは復活した時に、喜びが倍になるということだ。 2013年08月29日 - UMI-POP'13• 今後谷口が、またバンド活動を行える状況になった際にはきのこ帝国に戻って来れるように、籍を残したまま活動を休止します。 唯一無二のバンドサウンド きのこ帝国の知名度を上げるきっかけになった曲は 「海と花束」だと思う。
13そして、きのこ帝国はまた違う変化をしたのだ。 この選択が正しかったと、いつか笑えるように、ファンのみんなをガッカリさせないように、それぞれが真摯にひたむきに未来と向き合っていきます。
2そして自分の人生と向き合ってやりたい事に専念するには、このままバンド活動を続けるのは難しいと思い、数年間悩んでいた想いを今年の1月メンバーに打ち明けました。 どうか今後とも素敵で最高なメンバーをよろしくお願いします。 そしてそこから生まれる衝動の音楽は、いつの世も人の胸を打つ。
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