働く場所は、主に京阪神に集中し、まれに奈良県、滋賀県、和歌山県にある場合もあります。
でも、仕事をはなれリフレッシュする時間もきちんととってもらいたいですし、適度な休暇が自由な発想を生むことだってあると考えています。
社に戻ると、作業道具や車の片づけをし、翌日の作業の段取りをします。 スキルに自信のない方も、図面製作の補助、強度の計算方法など、ベテラン社員が基礎から時間をかけて一人前に育てていきます。
16お客様のお役に立てるだけでなく、フランクになんでも言い合える関係性がこの仕事の魅力だと思います。 。 すべてに共通するのは、良いと思った意見は新人であっても採用し、トライしてみること。
3社の方針として現場で働く全ての社員が職長として管理と施工を行い、常時多数の現場を同時に進めていきます。 仕様の確認や材料の管理は社内での総務及び事務方作業になりますので、現場担当者としては、 1.各現場での施工に関する打ち合わせ 2.現場での材料の管理 3.必要な材料の拾い出し、注文 4.工程管理及び作業予定の調整 5.現場での施工業務 一人の担当者が常時3現場~5現場を担当しますが、施工の職種的には毎日同じ現場に行くのではなく、割合的には大きい現場で週に2日~3日程度、小さい現場では2週間に1日程度なので、管理次第ではそんなに苦になることはありません。 全てが終わり材料等を積み込めば、新たな材料の発注確認や予定の調整をし、最後に日報を書いて終了となります。
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