イッタラティーマ

【イッタラ】ティーマの使い勝手をサイズ別に検証！

こんにちは！非ミニマリストフネです。「みっちり詰まったボウルより、リムに余裕のある皿で食べたいわ～」という気分のときはもちろんディーププレートを使います。使いやすい皿の色とはアラビアのイエローのプレートと組み合わせるつもりでパールグレーのティーマをいくつか購入しましたが。

自宅用なのでB級品でも全然構わないのです。 iittala ティーマシリーズティーマはシンプルで飽きがこず、百均並に丈夫。そこにティーマが含まれていたので、それ以降ティーマの刻印はアラビアロゴではなくイッタラロゴで生産される事となります。

テーブルも間違いなく楽しくなります。記事一覧はこちらで• 装飾のないプレートだからこそ、食材の存在感は格別。ヴァルケア• 初＊12㎝デビューは、ホワイトとでした。

兵庫県の立杭焼といいます。朝、特によく使います。どうぞお楽しみください。

「Teema ティーマ」シリーズを始め、彼のデザインした『iittala イッタラ』のプロダクトは、永遠のベーシックとして今もなお世界中で愛されています。

TEEMA ティーマは買い足しがしやすい。

料理上手な人なら素敵に盛れると思いますよ！どのサイズを選ぶ？ Teemaプレートの現在公式で販売されているサイズは• 小鉢は和風なのに、平皿は洋風、みたいな感じになっちゃうんですよね。

子供が小さい時は６枚買って４枚になったら処分していました。素焼きの陶磁器に塗って焼くとガラス質になりつや・色もつく）も選んだかも。