「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の第1弾無料大型アップデートが10月10日に実施されます。
導きの地の出現モンスターの超簡単リセマラ方法について解説してみました。 01で追加 通常個体と歴戦の個体どちらが出現するかはランダム x1 x1 x1 悉くを殲ぼすネルギガンテ x1 x1 リオレイア希少種 x1 x1 リオレウス希少種 x1 x1 ラージャン(歴戦の個体) x1 x1 x1 リオレウス亜種(歴戦の個体) x1 x1 x1 ブラキディオス(歴戦の個体) x1 x1 x1 怒り喰らうイビルジョー(歴戦の個体) x1 x1 x1 リオレウス(歴戦の個体) x1 x1 x1 ドドガマル x1 x1 ヴォルガノス(歴戦の個体) x1 x1 x1 ウラガンキン(歴戦の個体) x1 x1 x1 バフバロ(歴戦の個体) x1 x1 ディノバルド(歴戦の個体) x1 x1 x1 ティガレックス(歴戦の個体) x1 x1 x1 アンジャナフ亜種(歴戦の個体) x1 x1 x1 オドガロン亜種(歴戦の個体) x1 x1 x1 氷雪地帯は後に出現。
19一部の専用素材はマカ錬金で入手できる。 ツィツィヤック• 各エリアのモンスターの痕跡を集める• ver11. もくじ• 複数地帯で出現するモンスターを狩っても上昇量が分配されてしまうため、目的の地帯に限定モンスターが出現していたら優先して狩るべきです。
3・画像左が低レベルのホスト、右が高レベルの参加者• 加えてレア12のカスタム枠拡張に必須かつ、素材集めに便利な溶岩地帯も上げることが理想。
13他のプレイヤーの導きの地に参加するという方法もありますが、モンスターの変更リセマラができないので自身の地帯レベルを上げる方がモンスターを厳選できます。 発売日: 2019年9月6日• 新歴戦個体やジンオウガ亜種が登場 ジンオウガ亜種 導きの地の氷雪地帯に第2弾追加モンスターの「ジンオウガ亜種」が出現します。 歴戦ウラガンキン• 歴戦ディノバルド• 鉱脈や骨塚が出現している場合 鉱脈の採集ポイントが出現している場合は上図の通りです。
例えば森林地帯Lv4以上にすると歴戦トビカガチが出現(おびき出しも歴戦化)しますが、もし通常個体のトビカガチを狩猟したければ森林地帯をLv3以下に下げる必要があります。
細かいことですが、非常に便利なテクニックです。 地帯レベルが上がるとモンスターが歴戦個体に変わることがあり、カスタム強化に使う特別な素材も変わってしまいます。
ただし特殊競技場のフリークエストは一度クリアするとそれ以降ランダム出現となるため素材集めには不向き。