それぞれの夏フェスのオーガナイザーとも話し合いました。 現在、政府より発表されている「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」や行政機関からの指導を基に、会場側とも協議を重ね実施に向けたガイドラインを作成しています。
こうした試みの背景にはどんなビジョンがあるのか。 それをカバーする形での配信ということだと思うんですが、このあたりについてはどう考えてらっしゃいますか? 配信というのは、フェスだけじゃなく、いろんなライブの将来のモデルになると思います。 こうしてみると、4月の大きな伸びをけん引していた、畜産部門、加工食品部門の伸びが大きく縮小していることがわかります。
季節性のインフルエンザと違い、新型コロナウイルスは、熱帯の国や現在夏である南半球でも流行していることから、夏になり気温や湿度があがっても、流行が収まらないとする見方もあります。
20惣菜部門は4月も直近1ヶ月もあまり変わらず前年並みとなっています。 同様に生ゆで焼きそば麺や袋麺、シーフードミックスなどの、平日昼食需要で伸びていたであろう商品も同様の動きとなっています。 9月19日(土)~21日(月・祝):ZOZOマリンスタジアムと幕張海浜公園 9月19日(土)~20日(日):舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド) それぞれ東京と大阪で発表されますが・・・ ヘッドライナーも海外一流アーティストが出演し、かなりの盛り上がりを示しているんですね。
後は、映像配信なども含めて新しいライブやフェスティバルの打ち出し方をどうしていくかということですね。 そうなりますね。 たとえば今回のスーパーソニックは、僕らが配信の権利を誰かに渡してしまうのではなく、自分たちで映像収録と制作スタッフを雇って、自分たちでコストを出してやろうとしているんです。
8ただ、いろんな巡り合わせがあって、9月に、しかも全てのステージが屋外にあるフェスを開催するということが決まっていた。