9 目次• アシックス「ターサーシリーズ」の最新モデルであるターサーエッジ(TARTHER EDGE)です。 もしターサージールをなくしたら、アシックスにはサブ2. とは言いつつ、実際にターサーエッジを履いてロング走を含め走り込んでいますが、履き心地は素晴らしく、また、指・爪を含め足回りで痛めた部分はありません。
8ターサーエッジではこのシャンクがV字にそのまま前足部に2本伸びていくようについており、捻れの動きに自由度があります。
なお、詳細はPayPaySTEPのでご確認ください。 ただ、クッション性を求めたためかちょっと重量が増したようです。 でも、サブ3を目指すランナーなら、そこまで安定性をサポートする必要はないはず。
1中身が新品でかなり残ってます。
耐久性も高いので100キロマラソンを10本くらいいけるかもしれません。 個人的な感覚としてはターサージール6と比較して良くなった部分もありつつ、逆にこれまで気に入っていた部分が削られてしまったところもあるかなという感触。
47cm そして、ターサーエッジ TARTHER EDGE の走行感触は!?乞うご期待! 上記のように、ターサーエッジはターサージールより、かなり重く、そしてソールも厚くなっているのが分かりました。 各部の名称は、下記のように名付けています。
9シューズの大量ストックはリスクが伴う…>< ターサージール7が去年発売されなかったので、ターサージールシリーズは2年に一回販売されるようになるものだと思ってました。
なぜそれだけ踵部が大事かと言うと、足部の安定は後足部の安定から始まるからです。 バネが多いほどマットレスは硬くなり、身体をしっかりと支えてくれます。 こういったところからも、安定感をとにかく出そうとしてるのがわかります。
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