しかし、それ以降のスケジュールに関しては撤回されていないので、基本的には実行されていくものと思われます。 いずれも2018年に撤去されています。
135号機について 前倒し認定により検定満了日が2018年2月1日の規則改正以降の場合、一律で2月1日が認定日となります。 あくまでも拘束力のない状態でコントロール努力を呼び掛ける、というところが精一杯ではないだろうか。
112019年に入り、その他のメーカーからも続々と6号機が登場してきています。 通常ならば、検定を受けてから最長で6年間ホールに設置できますが、2018年の規則改正で5号機自体の設置期限が2021年1月までと決められました。
新台の供給が遅れている 等の理由が有るようです。 ゴッドシリーズの後継機種は、いずれ登場してくるはずですので、期待して待つしかないですね。
9規制の緩和などあちらこちらで騒がれていますが、恐らく5号機のような一撃性に富んだ機種を触れるのはあと数年です。 設置台数の多さは納得ですが、導入率が4位というのは意外と言えば意外で、導入率でも2位の座を射止めていてもおかしくないと思ったんですが。
1撤去日までにやるべきこととは? んで、何が一番言いたいかと言うと… 撤去される日まで思う存分、ゲームを楽しみましょう! ということです。 そのため、当初2020年12月1日~12月31日にさよなら予定日を迎えるはずだったパチスロのノーマルタイプや、パチンコの羽根モノ・甘デジ・ちょいパチは、2021年10月31日まで設置が可能に! 全日遊連他、業界側が「遅ればせながら、そろそろシェアコントロール目標値と期限を復活する」というくらいの改善を警察庁は急がなければならないだろう。
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